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イメージ対話セラピーとは?

<イメージ対話セラピーの具体的手法>

虹色るみかのイメージ対話セラピーは、

 

Skypeやお電話で普通に対話するだけで、
あなた自身の潜在意識からの答えを引き出していく、独自のイメージ療法です。
 

 "誰にでもある心の中の自分だけのプライベート空間(ハートスペース)をクリアリング(浄化)することによって 、現実が自動的に幸せに変わっていく"という コンセプトの 、オリジナルな手法のセラピーです。

 

 ハートスペースのクリアリングでは、雑談しながらのイメージ療法も取り入れていますが、潜在意識の記憶を引き出していくヒプノセラピー(催眠療法)も有効のため セッションでは、クライアント様とのイメージングの中でフリートーク形式でのその手法も取り入れています。

 

※ヒプノセラピーとは、3000年前より医学的見地から研究を重ねられてきた由緒ある代替医療。

主には、目を閉じてベッドやソファーなどで横になり、ドイツのシュルツ博士の自律訓練法に基づく、身体をリラックスさせていくためのセラピストのゆっくりした言葉がけ)(=催眠誘導リラクゼーション)によって催眠状態(うたた寝に似た心地よいボーッとした状態)に誘導することで、潜在意識にアクセスし、今抱えている問題の根本原因を探り、問題の解放を行い解決に導く心理療法のひとつ。

 

 従来のヒプノセラピーでは、催眠状態に入るまでの催眠誘導リラクゼーションに30分ほど時間がかかるところを、イメージ対話セラピーでは、

 

 数回の深呼吸だけであとは普通に会話しながら

 

 色々な種類のセッションに移行することができます。

 

 虹色るみかのイメージ対話セラピーは、遠隔セッションが中心のため、

 わざわざ時間やお金をかけて 遠方のセッションルームまで出向くことなく、
 SkypeやLINE電話など電波の届くところであれば

 世界中のどの地域からでも、ご自宅に居ながらにして気軽にセラピーを受けることが可能です。

イメージ対話セラピーとは?
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